Instagram API

Webサイトでも
手軽にシェア!

頻繁に情報が更新されているサイトはユーザーからの信頼感が得られます。でも、サイトを更新するのは何かと面倒。
Instagram APIを導入すると投稿するだけで、Webサイトでも最新情報を簡単にシェアすることができます!

APIとは

APIとは「Application Programming Interface(アプリケーションプログラミングインターフェイス)」の略で、異なるアプリやソフトウェア同士をつなげる仕組みです。InstagramAPIは、Instagramで投稿した画像や動画をWebサイト上に表示することができます。

APIの仕組みAPIの仕組み

メリット・デメリット

メリット
  • アカウントがなくても投稿が見れる
  • Instagramアカウントへの流入(ファン)が増える
  • SNSアプリ上ではできないデザインや導線を追加できる
デメリット
  • サイトの読み込みが遅くなる
  • 常に最新情報に置き換わるので、重要な情報発信には向かない
  • 仕様変更で表示が変わったり使用できなくなる可能性がある

ハッシュタグ(#)で絞り込み

インスタのAPIでは特定のハッシュタグ(#)がついた投稿を下記の条件で絞って収集し、表示することができます。この機能を利用すればユーザー参加型のコンテンツをより盛り上げる事ができます。

  • 24時間以内の投稿
  • 人気の投稿(コメントや評価が多く注目されている投稿)

※最大で50件まで表示可能

Instagramをつかったイベントなどへの利用

イベント用のハッシュタグを作成し、そのハッシュタグがついた投稿を収集しWebサイト上に表示することでイベントを盛り上げることができます。また、商品やサービスへのユーザーのリアルな口コミは購買意欲の向上も期待できます。

  • ハッシュタグ #○○○を付けて投稿した人の中から抽選でプレゼントする企画
  • 製品やサービスへの口コミ投稿の掲載
イベントなどへの利用イベントなどへの利用

導入例

実際にInstagramのAPIを導入したデモサイトです。特定の投稿を選択してWebサイト上に表示しています。
「今日の畑」では最新の投稿を取得して、「畑のこんだて」ではレシピの投稿を選んで表示しています。

One-X Farmers

まずはご相談ください!

「会社のInstagramアカウントを運用しているけど、思ったより見てもらえない」「Instagramをつかったユーザー参加型のイベントをしたい」といったお悩み、また、Instagram以外のSNSのAPIについてもご相談を承っています!まずはお気軽にお問い合わせください。

※個人の方からのお問い合わせには対応いたしません