One-X Report
One-X通信
ホームページ企画・制作
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2021.7. 2
ホームページの動画制作に「ココニ動画」を!
注目を集める動画コンテンツ コロナ禍の影響で、自宅で過ごす時間が増え、YouTubeなどの動画配信サービスの利用者数、利用時間が増加しました。それに伴い、企業などがアップロードする動画の総時間も1.8倍にまで増加するなど、動画コンテンツが注目を集めています。 その中でも企業PRや採用関係の動画を作るなら「1分動画」がおすすめです。 1分動画はエッセンスを伝えるツール 1分動画とは企業PR動画やHow To動画などの内容から、視聴者に伝えたい要点だけをわかりやすくまとめた動画のことです。 たとえば企業PR動画の場合、映像で企業の大まかなイメージを伝え、テロップで補足、音楽で雰囲気も伝えることができます。そんな企業そのものともいえる情報を、ちょっとした空き時間で伝えられるのが1分動画です。 しかし、動画は短くするだけで見てもらえるほど、簡単ではありません。 新サービス「ココニ動画」始動! 当然の話ですが、動画はどんなに短くても面白くなければ視聴してもらえません。せっかく作ったのに骨折り損になってしまうのは避けたいですよね。しかも、自社で魅力的な動画を作ろうとすると、思った以上に手間がかかり、かといって動画制作会社に発注すると高額な費用になりがちです。 そこでワン・エックスでは、ホームページの「ここにちょっとした動画がほしい」という場合に向けて、新サービス「ココニ動画」をご用意しました。素材画像をご用意いただくだけで、視聴者の目を引き、飽きさせない魅力的な動画に仕上げます。 価格も55,000円(税込)とお試しいただきやすい価格帯でご提供いたします。 ぜひ貴社のホームページに「ココニ動画」をご利用ください! ココニ動画キャラクターのココニです!詳細はこちらから!
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2021.3. 1
ランディングページ導入でサイトをパワーアップ!
ランディングページとは? 一般的に『ランディングページ(以下LPと表記)』とは、ホームページの訪問者に"次のアクションを起こしてもらうことに特化"したレイアウトページを指します。 目的とする訪問者のアクションには以下のようなものがあげられます。 商品の注文やお問い合わせをして欲しい イベントや見学会などの予約をして欲しい 無料体験への申込みや無料会員登録をして欲しい 資料請求をして欲しい 求人募集への申込みをして欲しい・・・などなど つまり、売上アップや潜在顧客の掘り出しなどをダイレクトに担う、入口となるページというわけです。 LPと通常ページは何が違うのか? 通常の企業サイトは、会社やサービスの全体が分かるようなつくりになっており、いうなれば「会社案内」「商品カタログ」のような役割を担っています。 それに対してLPは、例えて言うなら『営業のセールストークを1枚のページで再現したようなレイアウト』を意識してつくられ、次のアクションに集中させるために他ページへのリンクなども最低限のものしか施されていません。伝えたいことの全てを1ページに入れるため、縦に長いページになっていることが多いです。 訪問者の期待に応えるLPづくりは集客の要 多くの場合、ホームページの訪問者(お客様)はトップページから流入するのではなく、検索や広告などから詳細ページへ直接訪問します。その詳細ページをランディングページ化することで、訪問者の求める答えを的確に提示することができ、ホームページの集客力アップに貢献できるわけです。 WEBのプロ集団にお任せください ワン・エックスはホームページ構築・デザイン・ホームページに関わるシステム開発までを『オールインワン』で行えるwebのプロ集団です。 新しい商品やサービスを素早く宣伝したい 顧客心理にマッチしたページを追加したい 資料請求に特化したページを新設したい 自社の強みを請求できるページを強化したい 採用応募者が「働きたい!」と思えるページが欲しい ホームページをスマホ対応にしたい 何から始めれば良いのか分からないので、まずは相談したい 一つでも当てはまる項目がありましたら、お気軽にご連絡ください。
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2020.11. 2
いい人を採用したい!どうすれば?
採用って難しい! 新卒採用でも中途採用でも、採用に頭を悩ませている企業は多いと思います。なぜなら「採用は企業の未来を作る」といっても過言ではないからです。いい人材が欲しいのは誰しも一緒。しかし現実はなかなか難しいというのが実感ではないでしょうか。 今回のOne-X通信は、採用する側もされる側もお互い幸せになれる「採用情報を充実させるコツ」をお伝えします! 求人票は最低限!採用情報を充実させるには 募集方法はさまざまですが、会社概要、事業内容、福利厚生など企業情報や、仕事内容、休日、賃金など働く条件が記載された「求人票」を提示して応募を待つ、というのが一般的ではないでしょうか。 しかし求人票だけでは「職場の雰囲気」や「求める人材」などの情報が盛り込めないため、ミスマッチが起こりがちです。企業側からすると、応募者が少ない上に採用してもすぐ辞職されるという悪循環に陥ります。どうしたら求人票だけでは伝わりにくい、企業の魅力や特色をアピールできるのでしょうか。 まずは求人票より圧倒的に情報量を多く掲載することのできる場所を用意しましょう。自社サイトがあれば、採用ページを設けるのが手軽です。そこで職場の良さや一緒に働く人物などを掘り下げて、求職者が知りたい情報を充実させていくことが大切です。 そもそも、いい人材って何だろう ところで、採用情報を充実させるというのは方法論でしかありません。採用がうまくいかない場合、基本に立ち返って「いい人材」の基準について再度考えてみる必要があるのではないでしょうか。 「いい人材」=「採用側にとって都合のいい人材」と考えていないか? 「人材」ではなく、単なる労働力を求めてはいないか? 既に出来上がった人だけを欲しがっていないか? 今いる従業員も含め、きちんとキャリアプランを提示できているか? 人を育てる努力なしに簡単に「使えない」と言っていないか? 「いい人がいたら採用したい」なんて上から目線すぎないか? ワン・エックスの場合 実はこれ、すべて弊社の話。経験者を募集しても、地方都市の中小企業ではなかなか条件にマッチする人からの応募がなく、まさに採用に頭を悩ませていました。そこで採用基準を「経験者」から「未経験者を教育する」に変更。応募条件のハードルを下げることで応募者が増え、結果として会社の若返りにも成功したのです!
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2020.3.17
自社ホームページの更新してますか?
ホームページは更新しないと意味がない! いまや多くの企業が自社ホームページを開設していますが、一方で開設以来まったく更新されていないホームページも多く見かけます。ホームページは集客や販売促進、人員募集などの役割があり、より効果を得るには更新を行うことが大切なのです。 今回は、なぜホームページの更新が大切なのか、その理由を説明します。 訪問者に安心感を与える ホームページの更新が必要な理由の一つとして、「ホームページを訪れたユーザーに安心感を与えることができる」という点が挙げられます。 訪問者の立場になって、企業のホームページがまったく更新されていないのを見た時にどう思いますか?「この会社、本当に実在するのか」「もう営業していないのかも」と不安を抱くと思います。 つまり、ホームページを更新していないと企業のイメージダウンに繋がってしまう可能性があるのです。 インターネット検索順位を上昇させる 二つ目の理由は、「インターネット検索結果で自社ホームページを上位表示させることができる」という点です。 更新されていないホームページは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンから古い情報しか載ってないサイトと判断され、検索順位も下降してしまいます。通常、ユーザーがインターネットで探しものをする際、大半のユーザーは検索結果ページの1ページ目ぐらいにしか目を通しません。そのため2ページ目、3ページ目と下降してしまうとほとんどのユーザーに見てもらうことができなくなります。 以上の理由から、たくさんのユーザーに自社のホームページを見てもらうため、またSEO(検索エンジン最適化)という意味でも更新を行うことが大切です。 もしかしたらホームページの改修時期かも 「今のホームページは更新がしづらい」「サイトの表示がスマホ対応していない」などのお悩みごとがある場合、ホームページの改修時期かもしれません。ぜひ一度ワン・エックスにご相談ください。
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2020.1.10
ワン・エックス採用戦略
求人サイトの事例が増えています 新年あけましておめでとうございます。 昨年中はお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。 さて2020年の一発目は、このところそれ以外のサイトを作っていないくらいに事例が増えた求人サイトに絡めて、求人・採用の話題から始めたいと思います。 十勝管内いずこのお客様も人材は潤沢ですという企業はないようで、どなたも口をそろえて人材不足とおっしゃいます。いきおい求人用のサイト制作の事例が増えていますが、その中で気づいたことをすこし書いてみます。 なぜワン・エックスに経験者がこないのか? 人材不足はワン・エックスも例外ではなく、逆に他所様よりも人材調達は厳しいと思います。専門性の高い業種であるにもかかわらず、十勝にはデザインの専門学校もありませんし、工業系の大学や専門学校が少なく、そもそもデザインやITに関する人材の土壌が豊かではありません。 そんな中で弊社のような零細企業が人を確保しようと思うと、それなりの工夫が必要です。 SWOT分析で考えをあらためた ワン・エックスの現在のスタッフは運よく集まってくれた人材です。冷静に考えれば給料も高くないし、資金力もありません。明らかにナイナイ尽くしの会社です。そんな会社が安い給料で一人前以上に働いてくれる人材を確保しようとするのがおこがましいと言えるでしょう。 そうやって自社の強みとか弱みとかを考え直した結果、弊社では経験者の採用に期待しないことにしました。時間がかかろうとも自社で人材を育成する方向に転換したのです。 そうと決めたら、あとは応募者を集めること そこまで腹をくくったら、あとはいかに応募者をたくさん集めるかです。転職サイトやウェブサイトを駆使し、伝え方の工夫をすることで2か月弱で10名以上の問合せがありました。 今は二十代の男女3名を育成中で、成否はまだまだわかりませんが、ワン・エックスの求人サイトは自社の実績が反映されています!貴社でもお試しになりませんか?
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2019.4. 4
検索で世の中が回っている
当たり前に聞こえますが、ホームページは考えて作るものだと思います 消費者の大半が検索で調べるという結果 広告といえばテレビや新聞が思いつきますが、消費者のほとんどが、店頭での検索、テレビを見たあとに検索と、検索ニーズは非常に高い状態です。 一方で企業・メーカー発信の情報は関心から外れていると感じる消費者が多く、端的にいうとあまり信用されていません。あまりに自社製品やサービスのアピールが過ぎるホームページは消費者から嫌われてしまいますし、かといってキチンと訴求できないサイトでは意味がありません。 ワン・エックスではその点を考慮して、消費者に届くホームページづくりの設計を行っています。ホームページの効果が出ないとお考えであれば、一度弊社にお問合せください。