One-X通信

デザイン制作

  • 2024.10. 1

    チラシを使って効果的に情報発信!チラシデザインからポスティングまでトータルでサポート!

    チラシの制作からポスティングまでワン・エックスで一貫対応だから安心! ポスティングとは、チラシなどの広告を個別の特定の方へ向けてではなく地域全体のポストへ投函して、商品やサービスを宣伝するものです。 ワン・エックスでは、デザインの提案から投函まで一貫して対応します。 あなただけのオリジナルデザインでチラシを制作 用意されたテンプレートに無理やり当てはめて利用するのではなく、デザイナーと相談して希望通りのイメージ・内容のチラシを制作できます。柔軟な対応で仕上がりの満足度もアップ! オープン記念など、重要な日程に合わせて配布日を計画・決定 配布日を「おおよそ」ではなくピンポイントで設定できます。 配布エリアを選定し 効果的にアプローチ 配布エリアの特徴を調べ、より広告が伝わるエリアを特定してアプローチすることが可能です! 配布先の地域を自由に設定できるので、必要な方へ無駄なく届けることができます。 手にとって見る「チラシ」だからこそ訴求力もUP! チラシは視覚的に強い印象を与え、幅広い層に直接情報を届けられるのが特徴です。 手に取った瞬間から伝わるメッセージで、より多くの人に知ってもらう機会が広がります。ぜひ、チラシを使った効果的なアプローチをご検討ください。 ワン・エックスではチラシ、ポスター制作など承ります! お気軽にご相談ください!

  • 2024.6. 1

    説明会・展示会でどの企業よりも目立ちたい!来場者が訪れたくなる「ブース装飾」を!

    企業の本気度は展示ブースで丸わかり! 多数の企業が集まる就職説明会や展示会などのイベントで、来場者に足を止めてもらうには工夫が必要です。来場者がブースを見たとき、展示によって製品・サービスなどの力の入れ方を判断します。工夫が感じられない「置いただけ」のブースでは、貴社が知ってほしい製品やサービスに興味をもってもらえません。 まず「ブース装飾」からトライしてみませんか 「ブース装飾」は、視覚的に来場者の興味を引き付け、記憶に残すための重要な要素となります。 遠くからでも目立つ装飾 ブランドカラーの統一 効果的なグラフィックや写真 以上から企業コンセプトが伝わりやすくなり、 製品・サービスを効果的にアピールできます。 ブースをまるごとデザインするからこそ 訴求力もUP まるごとデザインされていないと…? ワン・エックスでは、ブース装飾に必要なバックパネルや椅子カバーなど、必要なアイテムを一式まとめてお引き受けいたします。 細部までデザインを統一させることは、識別性の強化や企業コンセプトの明確化、プロフェッショナルな印象を伝えることができるのでオススメです。 ワン・エックスでは、企画・デザイン、ブースの施工・撤収までサポートいたします!お気軽にご相談ください!

  • 2023.8.30

    記録媒体のひとつ「記念誌」はプロにお任せ!

    やっと動き出したイベントの数々節目を冊子にまとめて記録に残したい! ワン・エックスではパンフレットや記念誌などの冊子の制作を承っています。なかでも記念誌は、長い活動の歴史を記録する冊子であり、「10周年」「50周年」など刊行周期の幅が広いため、前回の担当者が不在の場合なことも多く、誰に相談しどこから手をつければ良いかわからずに行き詰まってしまうことも。 準備や企画の段階からお手伝い 「記念誌を作成することになるかもしれない」そんなときは、ぜひワン・エックスにお声がけください。 企画案からイメージする、より目的に沿ったページ構成(台割)の提案 過去の記念誌を踏まえつつ、新しいデザインの提案 など、様々な要望に柔軟に対応できます。 作業を効率的に行うために 記念誌を制作する際、担当者のなかには本来の業務と兼務とされ、本来業務の合間に取材や撮影をしたり、限られた期間のなか少人数で編集作業を行わなければならない場合もあるのではないでしょうか。 これでは担当者の負担も小さくはないはずです。 だからこそ弊社へ安心してお任せください。技術や経験のあるスタッフが丁寧に対応します。 ずっと残る資料だからこそ 記念誌は様々な方へ手渡され、記録として保存される資料です。大切な節目の記録だからこそプロにお任せください! また記念事業のロゴやノベルティ制作なども承っております。まるっとご相談ください!

  • 2023.6.29

    待ちに待ったリアルイベント再開!でも… ノウハウの継承がなく、お困りではないですか?

    3年ぶり、4年ぶりのイベント続々! コロナ禍で中止されていたリアルのイベントや展示会が次々と復活し、街に活気が戻ってきました。ビジネス展や就活イベントなどに久しぶりに出展しよう!と思っている企業様も多いのではないでしょうか。しかしこの4年間のブランクは大きく、「社内担当者が辞めてしまった」「お願いしていた会社が廃業してしまった」など、ノウハウの継承がなく困っている、というお話をよくお聞きします。 来場者に足を止めてもらうには たくさんの出展ブースが並ぶ展示会では、来場者に足を止めてもらい、いかに短時間で会社や商品の魅力を伝えられるかが勝負です。そのためには 目を引くブースデザイン 簡潔なキャッチコピー 印象的なポスターパネル などが重要です。注目を集めるブースデザインやバックパネルなどの展示会用ツールを利用して、出展効果を高めましょう。 やることがたくさんで大変!でも大丈夫。ワン・エックスに丸ごとお任せを! 商品や会社を印象付けるために オリジナルノベルティ 商品サンプル 購買意欲が湧くパッケージ 商品の魅力を伝えるイメージ写真 を用意するのもよいでしょう。 また来場者が会社や商品を調べたときに、きちんと情報にアクセスできるよう ホームページとの連携 ランディングページの制作 出展告知のPR広告 なども有効です。これらの企画・デザインやノベルティの提案、ブースの施工・撤収まで、丸ごとワン・エックスにお任せください!

  • 2022.1. 5

    企業ブランディングとしての「SDGs」

    2021年、社会的認知度の上がったSDGs SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、2015年9月に国連で採択された2030年までの国際開発目標で「17の目標と169のターゲット達成により『誰一人取り残さない』社会の実現に向け、途上国及び先進国で取り組むもの」とされています。【参考元】経済産業省:SDGs 2021年はTVCMの影響などもあり「目にする機会が増えた」と感じた方が多かったようです。 2022年、SDGsは企業として無視できない開発目標に 多くの消費者も企業のSDGsに対する取り組みに目を向けるようになってきました。 あなたの会社で提供している商品やサービスが『17の目標のどれを意識したものなのか』をエンドユーザーに伝えていくことは、企業として当たり前になってきたのです。 取り組みを伝えることで得られるメリット 1)企業のイメージアップや ブランディングに役立つ2)企業の考え方を伝えてくれるツールになる3)社会に貢献する企業としての姿勢を示せる SDGsへの取り組みを表明することはダイレクトに売り上げに繋がるものではありませんが、企業として『社会への関わり方』を示す良い機会であると考えます。 弊社でも自社のサービスが、SDGsの開発目標に合致するよう努力を重ねているところです。一緒にSDGsへの取り組みを考えていきませんか?

  • 2021.11. 1

    目を惹くキャラクターで企業ブランディングを!

    キャラクターを活用することで"埋もれない"工夫を! 多くの情報が溢れている現代。平成23年に公表された『情報流通センサス報告書』には、以下の記述があります。 [平成13年度の情報量を100とした時、平成21年度の情報量は198]【参考元】総務省:情報流通センサス報告書 8年間で情報量が2倍近くも増えていることになり、まさに"情報洪水"と言える状況です。そのような中で、自社と他社を差別化させるために効果を発揮するのが"キャラクターを使い、視覚に訴える手法"です。 キャラクターをおススメする5つの理由 認知度アップが期待できるキャラクターはイメージに残りやすく、認知度アップの効果が期待できます。 親しみを持ってもらえる単純化され情報が整理されたキャラクターがメッセージを発信することで、親しみを持ってもらえます。 差別化ができるキャラクターを使うことにより、他社との差別化ができるため、サービスを選んでもらえる可能性も高まります。 ブランディングに役立つ「キャラクター=会社やサービスの顔」となっていきますから、キャラクターが活躍するたびにイメージがアップしていきます。 SNSの発信やノベルティグッズなどにも有効活用できるキャラクターを通して発信することで伝わり方が優しくなりますし、さまざまなものに展開させることで有効活用も可能です。 ↑LINEスタンプにも展開中の弊社キャラクター「めろんチュ」 ↑弊社が(有)長屋機工様に提供したカーポート用キャラクターステッカー、Tシャツ、製品カタログなどに広く展開中です。 有限会社ワン・エックスでは丁寧なヒアリングで、御社にあったキャラクターを制作いたします!お気軽にご相談ください!

  • 2021.5. 6

    オリジナルのイラストで「伝える」を最大限に!

    重宝してます「いらすとや」さん 最近、右図のようなほのぼのタッチのイラストをよくみかけませんか?これはみふねたかしさんという方が一人で制作・運営している「いらすとや(https://www.irasutoya.com/) 」で公開されているイラストです。商用利用も可能なので、最近はいろいろなシーンで利用されています。 イラストには情報整理の力がある 商業デザインには欠かせないイラストですが、科学的コピーライティングの先駆者ジョン・ケープルズは「イラストよりも写真の方が信憑性が高い」と言っています。彼は写真には証拠能力があるのだと主張します。 しかし、イラストにはイラストの強みがあります。イラストは情報を整理して提示することに長けています。たとえばアクセスマップなら航空地図よりGoogleマップよりイラストマップのほうがわかりやすいですよね。図鑑でも写真よりイラストのほうがよく使われるのは、イラストの方が情報を伝えやすいからです。 インパクトのあるイラストで効果UP またイラストは「表現の自由度が高い」点と「オリジナリティを出せる」点が大きな特徴です。 完成予想図、透視図、分解図、空想上の生き物などなど、現実には存在しないものを表現することができますし、オリジナルのキャラクターなどを制作してブランディングに役立てることもできます。 商品の特長やサービスの利点など、写真には写せないものをわかりやすいカタチで伝える力があるイラスト。それを貴社だけのユニークな表現でアピールすることができれば、かならず他社との差別化につながることでしょう。 ワン・エックスではお客様の利益につながるイラストをご提供できるよう日々努めています。

  • 2021.1. 5

    おうち時間に意外と効く!ポスティング

    消費活動が変化した今がチャンスです! おうち時間が増えたいま、ポスティングを使って対象エリアでの認知を広げ、購買意欲を刺激するチャンスです! ポスティングとは、チラシなどを個人宅や事業所のポストへ直接投函する広告手段。新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込んだものもある反面、外出自粛で、これまで目に留まらなかったものが目に留まるようになり、じっくり読んで検討する時間ができました。 紙の広告は保管率が高く、内容にいま興味がなくても、目に留まればターゲットの潜在需要を促し、今後の検討材料となりえます。 「誰に」「何を」を見える化します ターゲットや何を伝えたいかを明確にし、キャッチコピーや写真・イラストを使って配布物をデザインして情報を見える化します。チラシはもちろん、折りパンフレットやノベルティ入りの広告など、ポストに入る大きさであればポスティングが可能です。 デザインだけのご用命も承っております。社内でプリントしたり、ネット印刷を利用したりすれば費用を抑えることができます。 ポスティングはこんな方におすすめです。 新しい事業・サービスを告知したい テイクアウトや宅配を始めたことを知ってもらいたい 介護や保険など、将来に向けた検討材料にしてほしい 対面営業や訪問代わりに顧客と繋がるツールがほしい 近隣に住むスタッフを募集したい 大事なのはエリア選定! お店に来てもらうサービスなら徒歩や車で来店できるエリア、宅配サービスなら対応できるエリアを選定し、ターゲットの商圏から効果的なエリアを選定して情報を届けることが大切です。 社内スタッフでポスティングすると、費用を抑えるとともに自社のサービスエリアについて再認識できますよ!

  • 2020.9. 1

    ネーミングが決まったら、ロゴマーク・ロゴタイプを作ろう【デザイン制作】

    ロゴマークは企業の「顔」です! 「ロゴマーク」とは、『企業やブランドのイメージを印象づけるように、ロゴタイプやマークを組み合わせて図案化したもの』と大辞林にあります(ロゴタイプ=文字を図案化したもの)。 今回のOne-X通信は、ぱっと見て企業や商品、サービスがすぐに連想される、まさに企業やブランドの「顔」であり「象徴」でもある「ロゴマーク」についてです!ちなみに「ロゴマーク」という言葉、実は和製英語なんですよ。知ってました? 世界的に有名なロゴのご紹介 アップル:コンピューターの冷たく高圧的なイメージを払拭したいという思いを込めた。リンゴとわかるよう、あえてかじられたデザインに。 アマゾン:ニコッと笑った矢印=顧客満足度を表す。矢印の向きは「a」から「z」、つまりすべての商品が揃っていることを意味している。 アディダス:企業のアイデンティティである3本線を山に見立て、「未来に向けての達成すべき新たな挑戦」を表している。 参考:ロゴマークはルールを守って使いましょう ロゴマーク・ロゴタイプには企業やサービスのアイデンティティがぎゅっと詰め込まれています。例えば色を勝手に変えるなど、使用するときに思い思いのアレンジをしては、本来伝えたいイメージを伝えることができません。提示された取り扱いマニュアルに沿って、正しく使うことが大切です。 ロゴマークの役目と効果的な使い方とは ロゴマークには、企業やブランドのアイデンティティを表現し、相手に伝える大切な役目があります。ブランディングや他社との差別化や認知度のアップ、社員意識の向上にも役立ちます。 心理学では、同じものを何度も見ると好印象を持つ(ザイオンス効果)と言われています。ロゴマークも商品・サービス、ホームページ、パンフレット、パッケージ、看板、SNS用のアイコン、名刺など、露出を多く重層的に使うことで、より効果がアップします。 無料や安価のロゴサービスとどう違う? 今や、無料や安い金額でロゴマークを作ってくれるサービスがたくさんあります。とりあえずそれでいいのでは?と思う方もいるかもしれません。 しかし、企業の理念やビジョン、商品やサービスのコンセプトをぎゅーっと詰めこむというロゴマーク本来の役目を考えると「なんとなくかっこいい(かわいい)からこれでいいや」では作る意味がありません。

  • 2020.7. 1

    「ネーミング」は、新しいことを始める第一歩!

    ネーミングってなぜ必要? 新しい生活様式とともに始まった "withコロナ"や、これから迎える"afterコロナ"を見据えて、新製品、新店舗、新サービスを始めようとお考えの企業様も多いのではないでしょうか。新しいものが生まれたときに名前を付けることを「ネーミング」といいます。ネーミングは、自社が売り出すものを多くの商品やサービスの中から一瞬で見つけ、選んでもらうという役割を担っています。 今回のOne-X通信は、実はとても重要な役割を持つ「ネーミング」についてです! ネーミングは広告メッセージそのもの 今や保湿ティッシュの代名詞となった王子ネピアの「鼻セレブ」ですが、元々は「ネピア モイスチャーティシュ」という名前でした。品質は高く評価されていたのにイマイチ売れなかったこの商品を、プロジェクトチームを組んで改名。同時にふわふわの動物をモチーフにしたデザインに変更し、売り上げが10倍以上にもなりました。 また、「熱さまシート」「のどぬ~る」など個性的なネーミングで知られる小林製薬では、ネーミングが売り上げを左右するということで、あらゆる部署からネーミングを募集し、時間も労力もかけて決定しています。 ネーミングが売り上げに直結する、まさに「広告メッセージそのもの」なのです! ネーミングのポイント いきなり売れる名前をつけようと、いいネーミングはないか?とあれこれ言葉を探す前に、まずはしっかりと商品について理解することが大事です。 商品の目的は何か? 商品の特徴、一番訴えたいことは何か? 届けたい相手(ターゲット)は誰か? 新商品に対する熱い思いやこだわりがどんなにあっても、それだけでは伝わりません。届けたい相手にしっかり届くよう、相手にとってわかりやすく、理解しやすい名前を考えましょう。商標登録されているかどうかのチェックも忘れずに!