One-X通信

2022年

  • 業務が属人化、ブラックボックス化していませんか?タスク管理ツールを導入して、DXを推進していきましょう!

    今、どのへん?担当者じゃないとわからない! 作業の進捗状況がわからない! 作業内容がわからない!わすれてしまった! 作業にどのくらいの時間かかったのかわからない! などなど・・・仕事の見える化ができていないと、管理が大変です。 Wrike(ライク)とは! ワン・エックスではワークマネジメントツール「Wrike」を使ってタスクを管理しています。Wrikeはベースのタスク管理ツールで、作業の進捗管理をはじめ、承認プロセスのスピードアップ、ナレッジの共有、タスクごとの作業時間の集計など、様々な管理業務を行うためのたいへん優れたツールです。スマートフォンアプリからもアクセスできます。 Wrikeを使うメリット タスク(作業)内容の共有 タスクを登録し作業内容を記録することで、社内でナレッジを共有できます。担当者が変わっても情報を引き継ぐことができますので、属人化リスクを防ぐことができます。また、タスクにはサブタスク(子タスク)を登録できるので、業務にそった細かい登録が可能です。タスクの前後関係を関連付けして、プロジェクト管理のツールとしても活用できます。 スケジュール管理がしやすい! タスクには開始日、期日、ステータス管理(見積中、作業中、完了など)を登録できて、リスト形式・カントチャート形式(線表形式)など多彩な表現で見やすく管理できます。どの月にどの作業があるか、一覧でぱっと確認できて便利です。 作業時間の管理ができる 作業時間を登録・集計できるので、タスクごとの工数を管理できます。どの作業に多く時間がかかっているか把握でき、作業負荷の偏りや案件の赤字化などを未然に防ぐことにも役立ちます。 カスタマイズ性が高い! タスクに独自項目を追加したり、管理者をサポートするレポート作成機能がつけられるなど、拡張性が高く、会社の業務に沿った設定ができます。 Wrikeの導入・使い方はワン・エックスにご相談ください! 導入してみたいけど、こんなことは出来ますか? なんかよくわかんないけど使ってみたいな! 業務の効率化・見える化をしたい! 等 働き方改革、DXにはITツールの活用が不可欠です。ご紹介したWrike以外にも、プロジェクトを管理するツールを取り扱っています。また、独自のプロジェクト管理ツールを構築することもできます。少しでも気になった方は、どうぞお気軽にワン・エックスにご相談ください。お客様の利用目的に合わせて、ツールの選定・導入のサポートをいたします!

  • 求人しても応募が来ないなら、「攻めの採用」にチャレンジする価値あり!

    求人票だけでは人は来ない 「求人しても応募が来ない」「せっかく採用してもすぐやめてしまう」とお悩みの企業様は多いのではないでしょうか。人手不足の昨今、求人票を提示して応募を待つだけでは「いい人材」を採用することは難しくなっています。 採用広報は大事だけど、正直メンドクサイ 数ある求人企業から求人者に選ばれる企業になるために、必要なのが 「採用広報」です。具体的には、求人サイトへの掲載、採用サイトや採用 コンテンツの設置、SNSでの情報発信などを充実させ、 自社の魅力や特色を自ら情報発信していく、攻めの採用 のことを指します。 ところが意外と難しいのが 発信すべき情報の選択 定期的な情報発信 です。 「自社が求める人材」の心に刺さるためには「誰に、何を発信するか」が大事。また定期的な更新をしないと効果が半減します。つまり一言で言うと「結構めんどくさい」のです! さあ、どこから手を付ける? 求人サイトから応募しようと思った企業に対して、 8割が「企業ホームページを確認する」という調査結果もあります。つまり、 ハローワークや求人サイトへの掲載 企業ホームページや採用コンテンツの充実 はセットで考えなくてはなりません。いくら求人 を出しても、SNSでの発信が活発でも、企業ホーム ページが貧弱だと応募に至らない可能性が高いのです。優先すべきは企業ページの充実です。 実際に社内外問わず、最近入社した人々にヒアリングしたところ、「求人票で条件を調べ、企業ホームページで会社の雰囲気や先輩たちのようす、社長の考えなどをじっくりと見た」という声がほとんどでした。 ワン・エックスにご相談ください ワン・エックスでは「最適なコンテンツ提案」と「独自の取材力」で、企業の魅力を掘り出します。取材を伴う定期的な更新もお任せください! また採用動画制作やパンフレットへの展開、求人イベントのブースデザインなど、採用広報をトータルでサポートいたします。 採用でお困りの方は、弊社までお気軽にお問い合わせください。

  • OneDrive(ワンドライブ)を活用して、「このファイル編集したいのに、誰かが開いていてできない…」を解消!

    ExcelやWordを編集しようと開いたときに、こんな表示が出てがっかりしたことはありませんか? 社内にファイルサーバを設置してファイルを共有できるのは大変便利ですが、他の人が開いていると競合が起きて編集できません。この「ちょっとした不便」を解消してくれるのがOneDrive(ワンドライブ)です! 時折出てくるこのマーク、何なんだろうと思っていた方、いませんか?実は便利ツールなんです! 説明しよう!OneDrive(ワンドライブ)とは! Microsoft社が提供するオンラインストレージサービスです。Microsoftアカウントがあれば利用でき、 Word、Excel、PowerPointといったMicrosoft Office製品のファイルをはじめ、スマートフォンで撮影した写真や動画など、多種多様なデータをインターネット上でまとめて管理できるツールです。OneDriveにはいくつかのプランが用意されており、契約するプランによって月額料金・利用できる容量・機能が変わります。 OneDriveで共有すると同時編集が可能に! OneDriveで共有したファイルは、同時に閲覧・編集が可能になります。つまり、冒頭の問題、「誰かが開いてるから待つ」時間がなくなります!同時に編集している場合は、基本的に後から編集して保存した人のデータが最新版として保存されます。「自動保存」をオンにしておけば、編集した内容がリアルタイムで保存されていきます。複数人が同時に手動保存して競合してしまった場合でも、両方のコピーを保存できるように設定可能ですので安心です。 他にもこんなメリットがあります 複数端末で閲覧・編集が可能 インターネットに繋がっていれば外出先でもデータを確認できるので、USBでの持ち出しやメールでの転送が必要なくなります! バックアップと更新が簡単 OneDriveにアップロードしたファイルはクラウド上に保存されるため、PC内のデータが破損・紛失してしまった場合も簡単に復元できます!また、自動同期機能を有効にしておけば、デバイスとクラウドのデータが常に同じ状態で保たれるため、手動で更新する必要がありません。 ご相談ください! 使いたいけどどうしたらいいの? どのプランがいいの? なんかよくわかんないけど使ってみたいな!  等 少しでも気になった方は、どうぞお気軽にご相談ください。ワン・エックスでは、法人向けアカウント取得からOneDriveの導入、利用方法までサポートいたします!

  • 今そこにあるウェブサイト危機!対岸の火事にあらず

    不正アクセスが多数報告されてます 昨今、情勢不安の影響もありセキュリティホール(安全上の脆弱性)を突いた攻撃が増加し、情報漏えいなどのリスクが高まっています。たとえばホームページを踏み台にして メールアカウントの乗っ取り ホームページの改ざん 不特定多数に大量のスパムメール発信 などの被害が多発しています。もはや「対岸の火事」とのんびりを決め込むことはできません。 サイト制作時には最新だったセキュリティ対策も、常に新たなセキュリティホールを探し回っている攻撃者とのいたちごっことなっています。 大切なのは、 常に新しいサーバ環境を保つこと 「攻撃に気づいていなかった(汗)」という隙を作らないこと ですが、お客様にとって簡単なことではありません。 保守はワン・エックスにお任せ! お客様には難しとも「餅は餅屋」、専門家に依頼してセキュリティリスクを小さくすることが可能です。弊社は、ウェブサイト制作部門とシステム部門の双方が連携してセキュリティ対策を含めた予防保守に取り組んでいます。見えないリスクに備えるため、お客様にはホームページの定額保守契約をおすすめしています。 保守契約の一例:費用概算 15,000円/月額(税抜)※金額はサーバー環境・保守内容によって変わります 他社様制作のサイトでも多くの場合保守可能ですので、まずはご相談ください。 サイバー攻撃は「起きてしまってからでは、手の施しようがない」という事態にも発展しかねませんし。また最悪のケースは、御社のサイトがサイバー攻撃の踏み台になる可能性もあります。何かが起こる前に対策をお願いします。

  • 守り抜けデータ!突然の事故からデータを守るUPS

    バックアップだけじゃ不十分? 大事なデータを守るためにNAS(ネットワーク上のハードディスク)を用意し、さらにバックアップもしているという方に知っておいて欲しいことがあります。 実は・・・それだけでデータを守ることは出来ません。 例えば、地震や火災、コンピュータウイルスなど...そんなものより恐ろしいものがあります。電源トラブル、そう!停電です!身近にある停電こそ起こりやすく危険なのです! 今回はそんな停電からデータを守る装置をご紹介します。 停電という天敵から守ってくれる 電子機器にとって最も恐ろしいのは、電気が供給されないことです。落雷、ブレーカーが落ちた、コンセントから抜けてしまったなど、急に供給がなくなると故障してしまうガラスのハートなのです。先日の落雷で電子機器に影響の出たお客様もいらっしゃったのでは? それを防ぐのがUPS(無停電電源装置)です! 代わりに電気を供給してくれる UPSには蓄電池が入っており、停電時には自動的に蓄電池から電気を供給してくれます。その間に、電子機器を安全にシャットダウンすることで、機器の故障からデータを紛失することがなくなります。 データを守るだけじゃない パソコン、ルータ、スイッチにも接続する必要があります。サージ機能(異常電流から保護する機能)で落雷からパソコンを守り、ルータ・スイッチを止めないことで、ネットワークも守ります。つまり、業務の継続を守ることに繋がります! UPSには容量の違い、給電方式の違いがあり、適切な機種選択が求められます。導入をお考えの際はワン・エックスにご相談ください!最適な機種をご提案します!

  • 放ったらかしのホームページ、狙われてます!

    狙われるのは大手企業だけじゃない 大手企業や銀行のホームページからの情報流出のニュースをテレビでよく見るようになりました。これって、対岸の火事でしょうか? 「うちは中小企業だし」と思うかもしれませんが、セキュリティ対策の甘い中小企業こそ狙われる可能性が高いのです。そして、被害は自社内で収まらないことも…。 「被害者」のつもりが「加害者」に ホームページを踏み台にして取引先の企業に大量のスパム送信、架空請求業者としてブラックリストに載ってしまいウェブサイトやメールが使用できなくなるなど、自社だけでなく、取引先にも迷惑がかかるケースが多いのです。 こうしたサイバー攻撃は、ホームページやサーバーの「脆弱性」を突いて行われます。当時最新鋭のセキュリティ対策をしていても、何年も経てば新しい攻撃手段にさらされ簡単に情報を盗まれたり、改ざんされてしまいます。 「大丈夫」と放っておいたら、知らない間にあなたの会社もサイバー攻撃の「加害者」になってしまうかも? 対策・保守はプロにお任せ! 心配事は、プロに相談して解決しましょう。「リニューアルまでは考えていないけれど、セキュリティはなんとかしたい」というご相談もよくいただきます。まずは現状を把握して、必要な対策を取りましょう。しかしその後も数年経てばまた攻撃にさらされる可能性はあるため、定期的な保守・メンテナンスが必要です。 面倒なサーバ管理もお任せできるSaaS型CMSもアリ 「年間保守代の予算なんてつけられない!」という場合は、思い切ってサーバ管理ごと任せられるSaaS型CMS※に乗り換えるのも手です。※SaaS型CMS…ウェブ上で提供され、サーバーなどの機器を要しないCMS(コンテンツ・マネジメントサービス) 弊社では、パートナーであるシックス・アパート社が提供している「MovableType.net」への乗り換えもおススメしています。 また、古いサーバーを解約して新しいサーバーに移転したら月額コストが下がった……なんて事例もあります。まずは何かが起こる前にご相談を! ワン・エックスにご相談を! ワン・エックスではシステムエンジニアやネットワークエンジニアなど、サーバやネットワーク、CMSの専門家がたくさん在籍しています。相談したいことがありましたらぜひワン・エックスまで!

  • まとめて便利、法人用セキュリティソフト

    セキュリティソフト、管理できてる? 突然ですが、セキュリティソフトをインストールしているパソコンの台数は把握していますか?どのパソコンにインストールしていて、あと何台インストールできるか分かりますか? 意外と把握ができていない会社は多いのではないでしょうか?社員数が増えればパソコンも増え、セキュリティソフトの必要ライセンス数も増えていきます。ライセンスをきちんと管理できていないあなた!セキュリティの認識が甘いです!! 個人用の製品じゃ管理が甘い! 管理できていないのはたぶん個人用の製品を使っているから。安いからと言って個人用製品を使用すると会社全体のライセンス管理が行き届きません。 会社の情報セキュリティは、例えばパソコンが100台あったとして、そのうちの1台だけでもウイルスにかかってしまうと会社全体にダメージを与えるという認識が必要です。そういう意味ではセキュリティソフトのインストールは1台の漏れもあってはいけないものと言えます。 また、個人用のセキュリティ製品では利用者が自由にアンチウイルス機能の停止やファイヤーウォールの停止を行うことができてしまいます。自由度が高すぎて、これでは会社の安全が守れません。 おすすめはESET PROTECT Essential そこでワン・エックスが勧める法人用セキュリティ製品はESET PROTECT Essentialです。この製品は管理画面から現在の使用ライセンス数の把握やクライアントの検索エンジンのアップデート一括表示などを行うことができるので、全体の管理が簡単になりとても便利です。 費用としては法人用のライセンスで10台のパソコンを利用していると想定して年間48,200円のコストが発生します。個人用と比べてしまえば高額ですが、安全を担保する費用としては十分安価だと思います。というのも、実は悪意のあるソフトウェアで社内の情報システムが侵害を受けた際の日本の平均被害額は約400万円もかかっているからです。会社の安全を確保するために早急に法人用ESETの導入を検討するべきです! ワン・エックスにご相談を! ワン・エックスではいつでもESETの増設や導入、その他パソコンのお困りごとをサポートしております。相談したいことがありましたらぜひワン・エックスまで!

  • インスタ投稿だけ!サイトもイベントも自動更新

    投稿するだけ!サイトもラクラク更新 「SNSで投稿はしてるけど、サイトの更新は面倒だな」とは思いませんか?APIという仕組みを使って、Instagram(以下インスタ)とWebサイトを連動すれば、面倒な更新をしなくてもインスタに投稿するだけで、Webサイトでも最新情報を手軽にシェアできます! #イベントを盛り上げる 「いまいちインスタイベントが盛り上がらない」という時は、リアルタイムでユーザーの投稿をサイトに表示して、イベントを盛り上げましょう!特定のハッシュタグ(#)がついた投稿を集めてサイトに表示すれば、ユーザーも一体感をもって楽しめます。 例)#インスタプレゼントキャンペーン 新しいファンの獲得 インスタをやっていない人にも公式アカウントをアピールできます! アカウントが無くても投稿が見れる インスタアカウントへの流入 (ファン)が増える SNSアプリ上ではできないデザイン・導線を追加できる まずはご相談ください! インスタとWebサイトの連動、また、インスタ以外のSNS連動についてのご相談も承っています。まずは気軽にお問い合わせください! 詳しい情報とデモサイトはコチラから!https://www.one-x.co.jp/service/insta-api/

  • 2022.4. 1

    誰でもエンジニアになれる!ノーコードでソフトウェア開発

    「ノーコード」ってなに? IT技術が日々進歩していく中、深刻なIT人材の不足が問題になっています。そこで注目されているのが、誰でもソフトウェアが開発できることを目指した「ノーコード」という技術です。 ≪通常のソフトウェア開発≫プログラミング言語を使ってソースコードを書く 専門知識が必要 ゼロから作るので開発に時間がかかる 専門のエンジニアに依頼するため、費用もかかる ≪ノーコード開発≫ソースコードを一切使わず、あらかじめ用意されているパーツをドラッグ&ドロップ等で組み合わせるだけ 専門知識不要でハードルが低い 開発の時間が削減できる 誰でも開発できるので、外注費用も削減できる 似たようなものに「ローコード開発」もあります。少ないソースコードで開発でき、ノーコードよりも高機能なソフトウェアを作ることができます。その反面、多少のプログラミング知識が必要になるため、ノーコードよりはハードルが高くなってしまいます。 おすすめは「AppSheet(アップシート)」 Googleが提供しているノーコード開発ツール「AppSheet」は、Googleアカウントさえあれば無料ですぐに利用できます。普段使っているGoogleスプレッドシートやExcelのデータが利用でき、マウス操作だけで簡単に開発できるのが特長です。 例えば商品の在庫管理や、タスク管理のソフトウェアを作ることができます。写真撮影機能や通知機能も用意されているので、商品画像を登録したり、期限が迫ったタスクがあればスマートフォンに通知が届くようにする、といったことも可能です。 デメリットとして開発画面が英語にしか対応していないことが挙げられますが、実際にソフトを作った方のブログや動画が数多く公開されているので、まずは真似をしてみるのがおすすめです。 「できるかな?」を実現します ノーコード開発は簡単に行える分、できることに限界があります。「システム化したい業務があるけど、ノーコードで対応できる?それとも外注したほうがいいのかな?」とお悩みなら、ぜひワン・エックスにご相談ください。お客様のご要望にぴったりのツールを提案いたします。

  • 使わなきゃ損する!Googleビジネスプロフィール

    Googleビジネスプロフィールは企業の顔 Googleビジネスプロフィール(旧:Googleマイビジネス)とは、Google検索やGoogleマップなどのサービスで自社の企業情報を管理するツールです。 すでに多くの企業や店舗で活用されています。(無料で利用が可能です) 放置してクレームがきた事例も Googleビジネスプロフィールの情報は登録・管理していなくても、Googleが独自に収集したり、ユーザーからの投稿をもとに自動的に作成されるため、間違った情報が掲載されていることもよくあります。実際にあった事例として、ある飲食店で「Google検索で営業中になっていたのに閉まっている」とのクレームが来たという例もあります。 誤った情報により、ユーザーに不利益を及ぼし、悪い評価につながってしまう可能性があるのです。 集客力を強化するならコレ!! 「Google検索しても店舗の情報が出てこず来客数も少なかった、とある飲食店。Googleビジネスプロフィールに店舗の基本情報(店舗説明、住所、写真)を追加し、無料ウェブサイトを作成したところ、店舗の情報が多く閲覧されるようになり、来客数が4~6倍にまで増加して、導入した月から黒字にまで転換した」 という事例があります。ほかにも、主に店舗を構えているビジネスで似たような事例が数多くあります。また、ウェブサイトと連携させることで検索結果の上位に表示されやすくなり、連携していない店舗よりも結果が良い事例もあります。 Googleビジネスプロフィールの最大の特徴は完全無料のツールなのに絶大な集客効果を期待できる点です。その点を考えると活用しない理由はありません。 もしご興味のある方は、下記のURLから遷移したページを参考に、登録を行ってみてください。▶ Googleビジネスプロフィールの登録手順について ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問合せください。 問い合わせる