One-X通信

2020年

  • リモートサポートにはTeamViewerがおすすめ

    困ったときにはリモートサポート 「プリンターとつながらない」「エラー画面が出た」「操作方法がわからない」など、PCや周辺機器について困ったとき、どのように解決されていますか?サポートに電話してもうまく伝わらない、という場合もあるのではないでしょうか。 そんなときインターネット接続されたPCであれば、遠隔操作でPCの各種設定を変更したり、不具合を修復したりすることができるリモートサポートツールの利用がおすすめです。 手軽さ一番!TeamViewer(チームビューワー) 基本的に無料で利用できるリモートサポートツールとして「TeamViewer(チームビューワー)」「AnyDesk(エニーデスク)」「Chrome リモートデスクトップ」などがあります。 この中でワン・エックスがおすすめするのは「TeamViewer」 ポイントはなんといってもその手軽さです。AnyDeskは日本語入力切替で使いにくい部分があったり、Chrome リモートデスクトップはアカウント登録や設定が必要です。ワン・エックスでは、お客さまのリモートサポートに「TeamViewer」を利用しています! 直接操作で安心!出張費も不要! TeamViewerでサポートを受ける場合、 TeamViewerをダウンロードしてインストール 起動後、「ID」「パスワード」をサポート側に伝えるだけ! リモートサポートだと、 画面を共有しながら、操作を教えてもらえる PCの設定などを直接見てもらえるので安心 すぐに状況確認してもらえる 出張費が不要 などのメリットがたくさん!ただし、ソフトを最新バージョンにしておくことをお忘れなく。

  • いい人を採用したい!どうすれば?

    採用って難しい! 新卒採用でも中途採用でも、採用に頭を悩ませている企業は多いと思います。なぜなら「採用は企業の未来を作る」といっても過言ではないからです。いい人材が欲しいのは誰しも一緒。しかし現実はなかなか難しいというのが実感ではないでしょうか。 今回のOne-X通信は、採用する側もされる側もお互い幸せになれる「採用情報を充実させるコツ」をお伝えします! 求人票は最低限!採用情報を充実させるには 募集方法はさまざまですが、会社概要、事業内容、福利厚生など企業情報や、仕事内容、休日、賃金など働く条件が記載された「求人票」を提示して応募を待つ、というのが一般的ではないでしょうか。 しかし求人票だけでは「職場の雰囲気」や「求める人材」などの情報が盛り込めないため、ミスマッチが起こりがちです。企業側からすると、応募者が少ない上に採用してもすぐ辞職されるという悪循環に陥ります。どうしたら求人票だけでは伝わりにくい、企業の魅力や特色をアピールできるのでしょうか。 まずは求人票より圧倒的に情報量を多く掲載することのできる場所を用意しましょう。自社サイトがあれば、採用ページを設けるのが手軽です。そこで職場の良さや一緒に働く人物などを掘り下げて、求職者が知りたい情報を充実させていくことが大切です。 そもそも、いい人材って何だろう ところで、採用情報を充実させるというのは方法論でしかありません。採用がうまくいかない場合、基本に立ち返って「いい人材」の基準について再度考えてみる必要があるのではないでしょうか。 「いい人材」=「採用側にとって都合のいい人材」と考えていないか? 「人材」ではなく、単なる労働力を求めてはいないか? 既に出来上がった人だけを欲しがっていないか? 今いる従業員も含め、きちんとキャリアプランを提示できているか? 人を育てる努力なしに簡単に「使えない」と言っていないか? 「いい人がいたら採用したい」なんて上から目線すぎないか? ワン・エックスの場合 実はこれ、すべて弊社の話。経験者を募集しても、地方都市の中小企業ではなかなか条件にマッチする人からの応募がなく、まさに採用に頭を悩ませていました。そこで採用基準を「経験者」から「未経験者を教育する」に変更。応募条件のハードルを下げることで応募者が増え、結果として会社の若返りにも成功したのです!

  • Slackを使いませんか?

    ビジネスチャット導入のすすめ メールに代わるツールとして今注目されているのが、ビジネスチャットツールです。メールだと埋もれてしまいがちな社内連絡やデータ共有が、ストレスのないリアルタイムのチャットの中で行え、業務効率があがります。 具体的に当社でも導入しておりますSlack(スラック)を簡単にご紹介いたしましょう。 社内全員や部署ごとにチーム設定できるので、ちょっとした確認事や連絡事項など、リアルタイムに対応できるためメールに比べ注意をとられることが少なく、PC作業での業務効率があがりました。 メールと同じように各種ファイルが添付できますのでファイルを必要なメンバーにリアルタイムに共有できます。地味な機能ですが確認が早く非常に便利です。 コロナ禍のなか、在宅勤務でもコミュニケーション不足を解消。実際当社でも在宅勤務のメンバーとの連絡に使用しており、タイムラグの無い情報連携が出来ています。 履歴検索が簡単にでき、ファイルなど探している時間を削減できました。 パソコン、スマホ、タブレットなど、使用環境を選びません。社内にいなくても、外出先で使用でき情報の取り漏れを防いでくれています。 Slackは無料で使うことができます。有料プランに比べやや制限はありますが、1年程使用してみて不便を感じたことはありません。とはいえ業種・業態によってはChatwork、LINE、WORKSなど他のツールが良い場合もあります。ご相談いただければ、貴社に適しているツールをお探しいたします。使用してみて利便性がわかるツールですので、ぜひご利用をおすすめします。

  • 2020.9. 1

    ネーミングが決まったら、ロゴマーク・ロゴタイプを作ろう【デザイン制作】

    ロゴマークは企業の「顔」です! 「ロゴマーク」とは、『企業やブランドのイメージを印象づけるように、ロゴタイプやマークを組み合わせて図案化したもの』と大辞林にあります(ロゴタイプ=文字を図案化したもの)。 今回のOne-X通信は、ぱっと見て企業や商品、サービスがすぐに連想される、まさに企業やブランドの「顔」であり「象徴」でもある「ロゴマーク」についてです!ちなみに「ロゴマーク」という言葉、実は和製英語なんですよ。知ってました? 世界的に有名なロゴのご紹介 アップル:コンピューターの冷たく高圧的なイメージを払拭したいという思いを込めた。リンゴとわかるよう、あえてかじられたデザインに。 アマゾン:ニコッと笑った矢印=顧客満足度を表す。矢印の向きは「a」から「z」、つまりすべての商品が揃っていることを意味している。 アディダス:企業のアイデンティティである3本線を山に見立て、「未来に向けての達成すべき新たな挑戦」を表している。 参考:ロゴマークはルールを守って使いましょう ロゴマーク・ロゴタイプには企業やサービスのアイデンティティがぎゅっと詰め込まれています。例えば色を勝手に変えるなど、使用するときに思い思いのアレンジをしては、本来伝えたいイメージを伝えることができません。提示された取り扱いマニュアルに沿って、正しく使うことが大切です。 ロゴマークの役目と効果的な使い方とは ロゴマークには、企業やブランドのアイデンティティを表現し、相手に伝える大切な役目があります。ブランディングや他社との差別化や認知度のアップ、社員意識の向上にも役立ちます。 心理学では、同じものを何度も見ると好印象を持つ(ザイオンス効果)と言われています。ロゴマークも商品・サービス、ホームページ、パンフレット、パッケージ、看板、SNS用のアイコン、名刺など、露出を多く重層的に使うことで、より効果がアップします。 無料や安価のロゴサービスとどう違う? 今や、無料や安い金額でロゴマークを作ってくれるサービスがたくさんあります。とりあえずそれでいいのでは?と思う方もいるかもしれません。 しかし、企業の理念やビジョン、商品やサービスのコンセプトをぎゅーっと詰めこむというロゴマーク本来の役目を考えると「なんとなくかっこいい(かわいい)からこれでいいや」では作る意味がありません。

  • 2020.8. 4

    業務システムのリプレースで悩んでいませんか?

    どうやって相談すればよいか悩む ワンエックスでは、お客様から「今使っている在庫管理や販売管理などの業務システムを新しくしたい(システムリプレース)」というご相談を度々いただきますが、ご要望が曖昧なケースも少なくありません。 どのように伝えればよいかお悩みの場合は、次のポイントを押さえてからご相談いただけると、よりお客様のご希望に沿ったシステムをご提供することができます。 Point1. 目的と課題の明確化をする 例えばこんな感じで明確化してみましょう。 システムが古いから新しくしたい(目的が曖昧な例)⇒請求書を修正したいけどサポートが切れて開発元に頼めない。⇒もう使ってない入力項目を削除したシステムにしたい。 使いにくいから使いやすいシステムにしたい(具体性に欠ける例)⇒入力に時間がかかるのでいくつかの項目を自動で入力したい。⇒在社時しか在庫確認できないため不便、お客様先で確認したい。 Point2. 絵や図でイメージを伝える 「文章だけでは3割も伝わらない」といいます。自身のイメージを第三者に伝えるためには、絵や図を使いながら相手と情報を共有することが大事です。 簡単な手書きの絵だけでも伝わり方の効果がまったく違いますのでぜひお試しください。 費用が高くて悩む せっかくだからと、つい多機能を望んでしまいがちですが、目的と課題を明確にしておくことで、本当に必要な機能がわかり、使いやすく、費用も抑えることができます。 システムの入替前提で検討してみたところ、実は入替の必要がなく、他のシステムと連携させることでコストを抑えて目的達成できるという場合もあります。 さらに補助金という秘策が使えるかもしれません!

  • 2020.7. 1

    「ネーミング」は、新しいことを始める第一歩!

    ネーミングってなぜ必要? 新しい生活様式とともに始まった "withコロナ"や、これから迎える"afterコロナ"を見据えて、新製品、新店舗、新サービスを始めようとお考えの企業様も多いのではないでしょうか。新しいものが生まれたときに名前を付けることを「ネーミング」といいます。ネーミングは、自社が売り出すものを多くの商品やサービスの中から一瞬で見つけ、選んでもらうという役割を担っています。 今回のOne-X通信は、実はとても重要な役割を持つ「ネーミング」についてです! ネーミングは広告メッセージそのもの 今や保湿ティッシュの代名詞となった王子ネピアの「鼻セレブ」ですが、元々は「ネピア モイスチャーティシュ」という名前でした。品質は高く評価されていたのにイマイチ売れなかったこの商品を、プロジェクトチームを組んで改名。同時にふわふわの動物をモチーフにしたデザインに変更し、売り上げが10倍以上にもなりました。 また、「熱さまシート」「のどぬ~る」など個性的なネーミングで知られる小林製薬では、ネーミングが売り上げを左右するということで、あらゆる部署からネーミングを募集し、時間も労力もかけて決定しています。 ネーミングが売り上げに直結する、まさに「広告メッセージそのもの」なのです! ネーミングのポイント いきなり売れる名前をつけようと、いいネーミングはないか?とあれこれ言葉を探す前に、まずはしっかりと商品について理解することが大事です。 商品の目的は何か? 商品の特徴、一番訴えたいことは何か? 届けたい相手(ターゲット)は誰か? 新商品に対する熱い思いやこだわりがどんなにあっても、それだけでは伝わりません。届けたい相手にしっかり届くよう、相手にとってわかりやすく、理解しやすい名前を考えましょう。商標登録されているかどうかのチェックも忘れずに!

  • あなたのリモートワーク快適ですか?

    リモートワークで忘れがちなデータ 昨今のコロナ禍によってリモートワークを採用している企業が増えてきています。自宅で仕事をしているとき、必要なデータを会社に忘れてきてしまった!なんて話をよく耳にします。そんな時、会社にあるデータを自宅のパソコンから共有できたらすごく便利じゃありませんか?「遠いところからデータを簡単に共有できる都合のいい方法があるわけ...」と思っているそこのあなた!データを共有できるピッタリな方法があるんです!それがVPNです。 VPNでリモートワークを便利に まず、VPNとはVirtual Private Networkの略で、インターネットを利用して拠点間の仮想的な専用線を作り、離れた場所をひとつのネットワークのように利用する技術です。例えば自宅のルーターやモバイルWi-Fiから会社のネットワークに接続することができるようになります。 具体的な活用方法でいえば、自宅から会社のファイルサーバにアクセスしたり、自宅から販売管理システムのデータを入力したり、出先から会社のプリンターに作業指示書を印刷したりというようなことが可能になります。 VPNは本来拠点間をつなぐための技術ですから、外出先や出張先や遠隔にある営業所のネットワークから本社のネットワークにつなぐことができます。 VPNを使えば、帯広・札幌・旭川・東京など離れた場所にある事務所をひとつのネットワークでつないだり、出張先のホテルから会社のパソコンにログインすることができるようになります。 気になるセキュリティ対策はワン・エックスに 外部からアクセスできるようになることでセキュリティに不安を持たれる方も多いと思います。たしかにセキュリティ対策は重要です。セキュリティに関わる設定や運用方法、通信の暗号化などはワン・エックスへお任せください。統合的なセキュリティ管理から安心・安全なネットワーク構築のノウハウがワン・エックスには蓄積されています。保守・サポートを含めてトータルでサポートいたします。

  • 今話題のWeb会議システム「Zoom」とは?

    高まるWeb会議システム需要 新型コロナウイルスの影響で、テレワークを導入する企業が増加しています。それによりWeb会議システムの需要も急激に高まっています。 今回は今、特に注目されているWeb会議システム「Zoom」についてご紹介します。 なぜ「Zoom」が選ばれるのか? アカウントは主催者のみでOK!会議に参加するユーザーごとにアカウントを作成するとなると非常に手間がかかります。しかし「Zoom」は会議の主催者のみアカウントが必要で、会議の参加者はアカウントがなくても利用できます。そのため少ない手間でWeb会議を始めることができます。 簡単に会議を始められる会議の主催者が参加者にメールなどで招待URLを送り、参加者がURLを開くと自動的にZoomアプリが立ち上がって会議に参加します。こちらも手間が少なく非常に簡単です。 無料プランでも100人以内なら40分まで接続できる「Zoom」には有料プランと無料プランが用意されています。無料プランは100人以内であれば40分まで会議を行うことができ、コストを大幅に抑えることができます。 動作が軽くて安定しているデータ通信量が少なく、通信が安定しています。複数人で接続してもストレスなく会議を行うことができます。 これらのことから簡単に、低コストで、快適にWeb会議ができるのが「Zoom」が選ばれる理由といえるでしょう。 セキュリティにご注意! 利用者の増加に伴ってセキュリティ面の問題が指摘されるようになりました。これに対してZoomの運営会社は「90日間のセキュリティ強化計画によって会議データの保護と改ざんに対する耐性を強化する」として、より信頼性の高い暗号化機能をサポートすることを発表しました。 ユーザーである私たちは、 常にアプリを最新バージョンにする 会議にパスワードをかける 招待URLやミーティングID、パスワードをむやみに公開しない といったことを心がけましょう。 テレワークに必要なカメラやスピーカーといった機器は現在在庫切れが多くありますが、今のうちにご注文いただくことで入荷後すぐのお届けが可能になります。ご検討中の方はぜひワン・エックスまでご相談ください。

  • 自社ホームページの更新してますか?

    ホームページは更新しないと意味がない! いまや多くの企業が自社ホームページを開設していますが、一方で開設以来まったく更新されていないホームページも多く見かけます。ホームページは集客や販売促進、人員募集などの役割があり、より効果を得るには更新を行うことが大切なのです。 今回は、なぜホームページの更新が大切なのか、その理由を説明します。 訪問者に安心感を与える ホームページの更新が必要な理由の一つとして、「ホームページを訪れたユーザーに安心感を与えることができる」という点が挙げられます。 訪問者の立場になって、企業のホームページがまったく更新されていないのを見た時にどう思いますか?「この会社、本当に実在するのか」「もう営業していないのかも」と不安を抱くと思います。 つまり、ホームページを更新していないと企業のイメージダウンに繋がってしまう可能性があるのです。 インターネット検索順位を上昇させる 二つ目の理由は、「インターネット検索結果で自社ホームページを上位表示させることができる」という点です。 更新されていないホームページは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンから古い情報しか載ってないサイトと判断され、検索順位も下降してしまいます。通常、ユーザーがインターネットで探しものをする際、大半のユーザーは検索結果ページの1ページ目ぐらいにしか目を通しません。そのため2ページ目、3ページ目と下降してしまうとほとんどのユーザーに見てもらうことができなくなります。 以上の理由から、たくさんのユーザーに自社のホームページを見てもらうため、またSEO(検索エンジン最適化)という意味でも更新を行うことが大切です。 もしかしたらホームページの改修時期かも 「今のホームページは更新がしづらい」「サイトの表示がスマホ対応していない」などのお悩みごとがある場合、ホームページの改修時期かもしれません。ぜひ一度ワン・エックスにご相談ください。

  • 貴社のWi-Fi、利用者数にマッチしてますか?

    いよいよ新世代Wi-Fi6が実用化! 2020年、IEEE 802.11axことWi-Fi6(ワイファイ・シックス)が登場し、Wi-Fi環境にもどんどん技術革新が訪れています。けれども会社のWi-Fiアクセスポイントは何年も前に購入したときのまま...ということはありませんか? ノートPCやスマホなどWi-Fi端末も、民生用のアクセスポイントでは性能が足りないことがよくあります。もうそろそろ社内のWi-Fi環境を見直してみる頃合いですよ! 今のWi-Fi、MU-MIMOに対応してますか? Wi-Fiでつながっている機器が何台あろうと、基本的にアクセスポイントとWi-Fi端末は1対1でしか通信できません。Wi-Fi端末の台数が増えてくると、通信の切り替えに負荷がかかりアクセスポイントがネットワークを捌ききれなくなります。 そこで導入された技術がMU-MIMO(マルチユーザー・マイモ)です。 MU-MIMOは通常4台( Wi-Fi6では8台)までの機器を同時に接続することができるので、速度の低下を防ぐことができます。ただし端末側もMU-MIMOに対応している必要がありますから、ノートPCの製造時期によっては無線LANアダプタを変えた方がいい場合もあります。 メッシュで死角をなくし負荷軽減 また、メッシュWi-Fiという技術で電波の死角をなくしつつ、ネットワーク負荷を軽減することも可能です。これまでにもWi-Fi中継器で死角をなくす・電波が届く範囲を広げるということはできましたが、中継器では親機の負荷を減らすことはできません。ですが、メッシュWi-Fiは複数台の機器が連携を取りながら通信を行うために親機にだけ負担がかかるということがないのです。 高速なWi-Fi6に加え、安全面でも新技術 そもそもWi-Fi6の最大転送レートはこれまでの 1.4倍となる9.6Gbps ではるかに高速です。さらに今後WPA3やEnhanced Openというセキュリティ技術が導入され、より安全性が高まります。今後、Wi-Fi新技術には注目が必要です。 最近では手ごろに手に入るWi-Fi機器も増えましたが、経験的に言えば「当たり外れがあってビジネス用途には不向き」なメーカーもあります。Wi-Fi機器の導入にはぜひ経験豊富なワン・エックスをご指名ください。